ちょっと気になること、二点…。
■コロナ禍が収束の兆しを見せ始めた頃から、急にその他のワクチンの宣伝が多くなったように思い、ちょっと検索したら出るわ出るわ。
何で急にこんなにワクチン推奨するんだろう。
コロナ前もそうだったっけ?
国のコロナ関連支出は現時点で77兆円(※国民一人当たり61万円!)と聞く。医療機関や医療関連企業は“コロナバブル”だったはずだ。
もちろん、現場で大変なご苦労を強いられたお医者さんや医療関係者の皆さんには感謝しかないが、労せず大金を手にした医療関連組織や企業の幹部はおいしい思いをしたに違いない。
そのせっかくの“打ち出の小槌”が無くなりつつあるのだから、無理やりにでも次の一手を繰り出すのもわかる気もする。
しかし、モノがモノだけにただ売り上げのために人の体内に入れる(健康被害を生むかもしれない)ワクチンをむやみに拡散させるのはいかがなものか。
■もう一つ、WHOによって世界規模の危険な企みが進められていることも気になる。
パンデミック協定(条約?)
原口一博(立憲民主党)衆議院議員のこの動画を聞いていただくとその危険性がよく分かる。
【関連記事】
パンデミック条約は邪悪 【原口一博】メディアで報じられないWHOの画策をお話しします
『国家の主権を超える強制力を持つ』という恐ろしい取り決めを日本は間もなく無条件で受け入れるかもしれない!怖っ!
そうなった場合、パンデミックか否かの決定はWHOが勝手に決めることができ、その決定は各国の憲法を超える強制力があると言われている。
“治安維持法”や“緊急事態条項”に匹敵する強大な権力集中であり、しかも世界規模の覇権を実現可能にする恐ろしい取り決めのようにも見える。
半強制的行動制限。こんなのは序の口。
その計画の裏では陰謀論で頻繁に登場するディープステイト(実はすでに陰謀論でないことは明白)が糸を引いているという。
ユ〇ヤ金融資本を核とする軍事産業、製薬関連企業などが巨額のスポンサードによって実権を握っているのが現実。
ワクチンの強制、隔離の強制、移動制限…
実質的世界征服が現実的に見えてくる取り決めのように感じる。
注意深く 監視する必要がある。
水彩画専用 Twitter
作品公開中 Instagram
お知らせ
++++++++++++++++++++++++++++++++++
横浜画塾の1年半ぶりの教室展、
“第13回 横浜画塾展 -新しい光を求めて”
4月2日(火)~4月8日(月)
横浜市民ギャラリー あざみ野
塾生の皆さんが日々精進した成果を一堂に会してお披露目する機会。
『晒してなんぼ、恥かいてなんぼ』 の精神で鋭意準備中!
++++++++++++++++++++++++++++++++++
毎年恒例 一年の集大成
笠井一男 水彩画展 -未知のフェーズへ-
4月12日(金)~17日(火) 11:00~18:00-
+++++++++++++++++++++++++++++++++
受講者(若干名)募集中!
詳細およびお申込みは
TEL ; 03-3409-2661
+++++++++++++++++++++++++++++++++
■NHK文化センター 青山教室 リアル講座
笠井一男 水彩技法デモンストレーション
講評会風景
1回3時間のデモンストレーション中心の対面講座。
横浜ランドマーク教室で開講していたワークショップの復活です!
基本技法とその技法を使った作品制作プラス実技指導をします。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
『水彩風景 シーン別でわかる 手順百科』 (グラフィック社刊)
笠井一男・著 定価¥2,200.-(税込み)
表紙
++++++++++++++++++++++++++++++
■既刊本も好評発売中!
● 『ウォッシュから始める水彩風景 劇的に絵が変わる7つの方法』
(グラフィック社刊)
B5(257mm×182mm) 112ページ(オールカラー) 定価;1,944円(本体1,800円)
● 『水彩風景 プロの手順 - なにを・どの段階で描くか -』
(グラフィック社刊)
B5(257mm×182mm) 112ページ(オールカラー) 定価;1,944円(本体1,800円)
■ 横浜画塾
〒224-0032 横浜市都筑区茅ケ崎中央 40-3 グランクレール センター南1F
最寄り駅; 横浜市営地下鉄 センター南駅 徒歩4分
Mail; y.gajuku@gmail.com